博士の愛した数式。

というワケで、映画『博士の愛した数式』を観てきました♪
『うまく映像化されてるなぁ』
という感想です。
博士の雰囲気が、よく伝わってきました。
原作と違うエピソードも、なかなかいい感じでした。
博士のスーツに付いてるメモがやたら少ないのが気になりましたが、仕方ありませんよね(^-^;

『それはちょっと違うんじゃない?』
と思ってしまう演出もありましたが、原作に込められた想いはこの映画にもちゃんと引き継がれていて、良かったです。
うん。数学を扱う作品としてはあまりにもお粗末な数学の間違いもありましたけどね(^-^;
日本数学協会も関わってる作品なのに、ちょっと残念でした。
う~ん、まぁ、数学を教えるための教材じゃないから、仕方ないですね。

この作品では『eπi + 1 = 0』という等式がある重要な役割を担っています。
原作にももちろん出てくるんですが、この等式がなぜ博士にとってそこまで重要なのかという理由は、原作では説明されていません。
でも、映画ではその理由が描かれていました。
『なるほど』と思ってしまう、すごく重い理由です。
映画で描かれたこの理由が、原作者である小川洋子さんの設定した理由と同じなのかどうかは、分かりませんが。

すごく『静か』な映画でした。
派手なアクションがあるわけではもちろんありませんし、派手な演出があるわけでもありません。
ただ、淡々と語られる、そんな映画です。
原作の雰囲気がそのまま映画になってます。
ただ、ちょっと説明不足で、原作を読んでないと、
『何が言いたいの?』
ってなっちゃう映画かもしれないなぁとは思いました。
2時間程度という限られた時間の中に収めるのは、やっぱり難しいんでしょうね。
ん~、観に行く前に、まず原作を読むことをおすすめします。

投稿者 藤乃そら : 18:03 | その他、日常。

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今日は22日。109シネマズさんでは『夫婦の日・カップルデイ』と称して、男女ペアで来館すれば一人1,000円で映画が観られる{/ee_2/}という、大変幸せ...

ねこにっき : 2006年1月22日 20:23

記憶障害の数学博士のストーリー。どこかでメメントとつながりますね。こっちは正反対ですけど(笑。キャストはすごく豪華だし渋いですよね★...

参加型ニュースサイト@NEWZ(アット・ニューズ) : 2006年1月27日 20:35

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